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定休日:月曜・火曜(祝日の場合は営業)
仙台ホテルから続く170年の歴史
継承される「伝統と革新」「地産地消の味わい」
情才氣喜
受け継いだのは、“料理の向こうで食する人”を想う心。
シェフはもちろん、スタッフ一人ひとりが、食する人の気持ちに届くお料理を
心を込めておもてなしいたします。
名誉料理長・蒲沢が継承する
「伝統と革新」
東北の帝国ホテルと呼ばれ、170年の歴史を持つフレンチの名門・仙台ホテル。
仙台ホテルで長きにわたり料理長を務め、その味を守り続けてきた蒲沢喜五郎。
古き良きに魅せられる調理技法や厳選された仙台ならではの食材を大切に、
時代と共に進化する食文化を常に最先端で取り入れ続け、世代を問わず愛される逸品を生み出しています。
「地産地消へのこだわり」
記憶に残る料理
当時、仙台ホテルには、皇族、国賓、政界のVIPなど多くの著名人が訪れました。
「この地の美味しいものが食べたい」とリクエストされる事が多かったと蒲沢は語ります。
そこから生まれた地産地消の精神。仙台には海の幸、山の幸、里の幸と食材が豊富に揃います。
仙台の食材から丹精込めて仕上げる「もてなし料理」がお祝いの場に彩りを添えて参ります。
CHEF
シェフ
Kigorou Gamasawa
蒲沢 喜五郎
1947年岩手生まれ。
1967年仙台ホテルへ入社。「東北の帝国ホテル」と称されるほどフレンチの名門であった仙台ホテル。 40年もの間、厨房に立ち続け総料理長として、皇族、国賓、政界のVIPなど数々の著名人をもてなしてきた。
「料理人として最も大切な事は食べる人を気遣うことである。ゲストには料理をとにかく楽しんで頂きたい。」 と結婚式を手掛ける様になった今でも、蒲沢の教えが迎賓館コック達の使命として受け継がれている。
1947年岩手生まれ。
1967年仙台ホテルへ入社。「東北の帝国ホテル」と称されるほどフレンチの名門であった仙台ホテル。 40年もの間、厨房に立ち続け総料理長として、皇族、国賓、政界のVIPなど数々の著名人をもてなしてきた。
「料理人として最も大切な事は食べる人を気遣うことである。ゲストには料理をとにかく楽しんで頂きたい。」 と結婚式を手掛ける様になった今でも、蒲沢の教えが迎賓館コック達の使命として受け継がれている。
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