KITCHEN
STAFF
人生を決めた、結婚式。
ピースの1つとなる、記憶に残る料理を届けたい。
- ザ コンチネンタル横浜
- キッチンスタッフ
- 野崎 孝平 2016年入社
人々の心が動く瞬間。
結婚式のチカラを感じた日。
姉の結婚式に参列した際、幸せそうに微笑むゲストの姿や、感動で涙を流す親族や両親をみて、
その日、1日圧倒されっぱなしでした。
こんなにも、人々を幸せな気持ちにすることができるって、すごいことですよね。
そんな経験から、自分自身は、大好きな料理で、みんなを幸せにしたい。そう思い、ブライダル業界に挑戦することを決意しました。
料理は、大切なピースの1つ。
記憶に残る、料理にこだわりたい。
新郎新婦の大切な時間を料理という、ゲストへのおもてなしとしてお手伝い出きることに、やりがいを感じています。結婚式という特別な空間や時間に自分たちの作った料理が、大切なピースとしてはまる事で、ゲストにおふたりの思いを伝えることができる。
そして、結婚式という特別な1日に提供する料理だからこそ、美味しさやクオリティにこだわり、記憶に残る料理をお届けしたいと思っています。
嬉しいことに、ゲストからの料理の口コミ評価はとてもいいものが多く、 「美味しかった」そんな声を聞くと、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになります。
だからこそ、妥協することなく、衛生面もしっかり徹底することを大切に、 細心の注意を払って、今では後輩スタッフの指導も担当しています。
若手スタッフでも挑戦できる、
料理サミットでレシピ開発を。
結婚式場の料理は、通常のレストランとは異なり、提供する料理メニューが固定化されているケースが多いです。季節で扱う食材が変わることもありますが、多くのゲストに向けた料理は、経験値で工程業務を振り分けています。ルーティン化しやすい部分も正直ありますが、経験値を重ねていくことで、料理の基礎をしっかり学ぶことができること。
また若手スタッフでも挑戦できる、料理サミットという機会もあり、自分自身で考えたレシピがカタチになるチャンスが広がっています。
まだ勝ち残ったことはなく、予選敗退という結果のため、またぜひ挑戦してグランプリをいつか獲りたいと思っています。
仕事では普段日常では扱わない食材、例えばフォアグラやキャビア、トリュフなど扱う機会も多く、 さまざまな食材に触れる機会があるのも楽しみの1つです。
有意義な時間の過ごし方。
料理へのこだわりを追求したい。
最近は、家時間も長くとれるので、自炊を越えた料理を 家でもこだわりをもってて作ることを楽しみにしています。時間があるから今だからこそ、少し凝った料理をつくることで、知識も深まり、より楽しいと思う時間を過ごしています。
夢は、自分自身が手掛けた料理を通して、たくさんの方に幸せを届けること。
そのために、プライベートな時間も大切にしながら、楽しみながら、たくさんのことを吸収していきたいと思っています。
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