KITCHEN
STAFF
秋山 丞
- キッチンスタッフ
- 2024年 新卒入社
一皿の料理で、誰かの幸せをつくりたい。
幼い頃、家族がつくってくれた料理には、自然と笑顔になれる力がありました。その温かい記憶が、今の私の原点です。
結婚式の料理は、おふたりにとってはもちろん、ご家族やゲストの皆様にとっても、一生の思い出に残る特別な一皿です。
だからこそ、一皿一皿に想いを込め、その日しか味わえない感動を料理で届けたい。料理を通して、大切な一日を彩ること。
それが、私が料理人として大切にしている想いです。
祖母のローストビーフが、私を料理人へ導いてくれた。
子どもの頃から、美味しい料理を食べることが大好きでした。
中でも忘れられないのが、栄養士だった祖母が作るローストビーフです。
家族みんなが笑顔になる食卓が何より好きで、その時間を通して、「料理には人を幸せにする力がある」と自然に感じるようになりました。
父も料理が好きで、家では魚をさばいたり、手の込んだ料理を作ったりしていました。
そんな父の隣で料理を手伝う時間が楽しく、いつしか「自分も料理で誰かを笑顔にしたい」と思うようになり、料理人を目指しました。
専門学校へ進学し、将来につながるアルバイトを探していたときに出会ったのがBPです。
ホテルやレストランではなく、結婚式場という選択肢は当時の私にとって新鮮でした。
人生で一度きりの結婚式という特別な一日に、料理で携われることに魅力を感じ、「ここで挑戦したい」と思いました。
実際に働き始めると、シェフや先輩方が温かく迎えてくださり、人の温かさを初日から感じることができました。
そして、料理を提供するだけではなく、料理を通して結婚式という大切な一日を支え、その先もお客様とのつながりを大切にしていく。
そんなBPの「LIFETIME HAPPINESS」という考え方に触れ、「自分の料理で誰かを笑顔にしたい」という想いがさらに強くなりました。
私たちが料理をつくる理由は、すべてお客様のため。
入社当初は、自分の仕事を覚えることに精一杯でした。
目の前の業務をこなすことだけに集中し、その料理を召し上がるお客様の姿まで思い描く余裕がありませんでした。そんな時、料理長から言われた言葉があります。
「私たちが料理をつくる理由は、すべてお客様のため。」
その一言で、自分の仕事に対する考え方が大きく変わりました。料理は、ただ美味しいものをつくることが目的ではありません。
その一皿を楽しみにしてくださるお客様がいて、その一皿が結婚式という特別な一日の思い出になる。
そう考えるようになってからは、毎日の仕込みや調理にも、「一生に一度の結婚式を迎えるお客様のため」という想いを持って向き合うようになりました。
現在は後輩の育成にも携わっています。私が先輩方から教えていただいたように、料理の技術だけでなく、お客様を想う姿勢も受け継いでいける存在でありたいと思っています。
私が大切にしていること “基本に忠実であること。”
料理を考えるとき、私がいつも大切にしているのは「基本」です。
基本を理解しているからこそ、「なぜそうなるのか」を考え、自分なりの工夫や新しい発想につなげることができます。
例えば、魚のポワレ(魚を皮目は香ばしく、身はふっくらと焼き上げるフランス料理の調理法)一つをとっても、まずは王道の技術をしっかり身につけること。その上で食材や調理法を工夫し、新しい一皿へと発展させていきます。
基本を積み重ねることが、新しい料理を生み出す一番の近道だと考えています。
だからこそ、これからも基礎を大切にしながら、一生に一度の結婚式にふさわしい一皿を届けられる料理人であり続けたいと思っています。
料理で伝えられた、「ありがとう。」
毎年社内で開催される料理コンテスト「料理サミット」は、私にとって大きな目標の一つです。昨年は、若手部門の冷製オードブル部門で優勝することができました。
決められたレシピを再現するのではなく、食材選びから味付け、盛り付けまで、すべて自分で考え、一皿を創り上げていきます。料理長や副料理長、先輩方に何度も試食をお願いし、アドバイスをいただきながら試作を重ねました。
その経験を通して、BPには本気で挑戦する人を支え、背中を押してくれる仲間がいることを改めて実感しました。
優勝者には、受賞作品を大切な人へ振る舞う「プライベートレストラン」という機会が用意されています。私が招待したのは、料理人を目指すきっかけをくれた祖母と父でした。
少し照れくささもありましたが、自分が考えた料理を目の前で食べてもらえたことは、私にとって何より嬉しい時間でした。
言葉では照れくさくて伝えられなかった「ここまで育ててくれてありがとう。」
という気持ちを、料理を通して伝えられたように思います。
料理だけではなく、おもてなしでも選ばれる料理人へ。
これからも料理の知識や技術を磨き続けることはもちろん、一番大切にしたいのは、「お客様のために料理をつくる」という想いです。
オープンキッチンから会場全体を見渡し、お客様の表情や会場の雰囲気にも目を配りながら、その一皿がより特別な思い出になるよう、おもてなしの心も大切にしていきたいと思っています。
そして、お客様と長くお付き合いができるBPだからこそ、ご結婚式を挙げてくださったお客様が再び会場へ帰ってきて、結婚式を思い出しながらお食事を楽しんでいただく「サンクスパーティー」や、
季節ごとのイベントなど、結婚式後もお客様とお会いできる機会を大切にしていきたいと思っています。
料理を通して、結婚式当日だけでなく、その先もお客様の人生に寄り添い続けられる料理人になること。それが、これからの私の目標です。
PROFILE
秋山 丞|Kitchen Staff
2024年新卒入社。ザ クラシカ ベイリゾートのキッチンへ配属。幼い頃に家族の料理に魅了された経験を原点に、結婚式という一生に一度の舞台で記憶に残る料理を追求。 料理サミット若手部門優勝を経験し、技術だけでなく「お客様第一」の想いを大切にしながら、おもてなしのスペシャリストを目指して日々研鑽を重ねている。
OTHERS PEOPLE
-
おふたりの一番の味方でありたい。
ウエディングプランナー
山田 衣織 -
「結婚式って、やっぱりいいな。」
その想いを、お客様にも、一緒に働く仲間にも届けたい。 バンケットディレクター
佐々木 海斗 -
目に見えない“想い”を、人生で一番美しいカタチに。
ウエディングプランナー
中村 勇斗 -
運命の一着との出会いが、一生の思い出になるように。
ドレススタイリスト
豊島 美翔 -
「結婚式をしよう。」
その決断を支えられる人でありたい。 ウエディングプランナー
岡本 真生 -
一皿の料理で、誰かの幸せをつくりたい。
キッチンスタッフ
秋山 丞 -
人が輝く場所から、最高の結婚式は生まれる。
支配人
上原 佑介 -
「会えることが楽しみ。」
ゲストリレーション
森田 渚月 -
「また来たい。」
そう思っていただける安心感を届けたい。 ホテルスタッフ
四郎園 真奈 -
ご新郎様にも、“人生で一番輝く一日を。”
タキシードスタイリスト
髙麗 大和 -
「吉野さんに撮ってもらえてよかった。」
その一言が、私の原動力。 フォトグラファー
吉野 佳祐 -
“運命の一着”と出会う時間まで、かけがえのない思い出に。
ドレススタイリスト
平野 七海 -
この広告を見て、式場見学の予約をしてくれた人がいる。
その“1”をつくる。 マーケティング
髙木 麻紀 -
レンズ越しに映すのは、映像ではなく“感情”。
良い映像とは、自分がつくりたい映像ではなく、誰かの心を動かす映像。 映像クリエイター
田中 直人 -
期待を超える体験を、イベントというカタチに。
イベントプロデューサー
木村 智勇 -
結婚式のその先の人生にも、寄り添い続けたい。
不動産コンサルタント
荒幡 はづき -
あの日の憧れが、誰かの未来を支える仕事になった。
ファイナンシャルプランナー
鈴木 香里