FOOD
STYLIST

フードスタイリストと、ママの私。
今の私だからこそできることがある。

  • 本社所属
  • フードスタイリスト
  • 秋山 美花 2012年入社

ブライダル業界への志望は、ゼロ。
人生が変わった、食に関わる知らなかった世界。

「食」に関わる仕事がしたい。それが私の就職活動の軸でした。食品メーカー、キッチンメーカー、ハウスメーカー、料理教室運営会社などなど。業種を問わず様々な企業を見ていく中で、「料理にとてもこだわっている結婚式運営会社」としてBPに出会いました。「人生で一番幸せな一日に、大切な人たちと食べる料理」に関わる仕事であり、たくさんの人を笑顔にすることができること。そしてその笑顔を自分の目で見ることができること。
そんな仕事があることを知った瞬間、「絶対この会社に入りたい!」と気持ちが固まったことを昨日のことのように覚えています。
また、様々なセクションが存在し、皆でチームとして目標に取り組んでいく企業体制にも魅力を感じました。
セクションの垣根を越えて多くの人と一緒に仕事ができることは、自分の大きな刺激・成長になると思いましたし、異動によって多種多様なセクションを経験するチャンスが存在する点も、面白そうだなとワクワクしたんです。

夢を叶えたいなら、まずは与えられた
仕事でしっかり結果を残してみよう。

就職活動中より「フードコーディネーターとして働きたい」そう言い続ける中で、入社後の初期配属はプランナーでした。
まさか自分がウェディングプランナーになるとは思っていなかったので、最初は戸惑いも多かったのが正直なところです。

「やりたかった仕事ではない」というモヤモヤした気持ちを引きずり、思うような結果を出せないでいる日々を過ごしていた私に、当時の上司(総支配人)がくれたのが、「夢を叶えたいなら、まずは与えられた仕事でしっかり結果を残してみようよ。努力の過程や、出した結果を必ず見ていてくれる人がいる会社がBP。信じて、今は目の前の仕事に真摯に向かい合いなさい」という言葉でした。

それからちょうど1年後、入社2年目の12月。初全社表彰式で初めて壇上に立つことができました。
表彰式の翌日、「約束通り、フードコーディネーターとして働くチャンスをつくろうと思う。挑戦してみる?」と突然の面談の場で上司から言ってもらえた時は、嬉しさで涙がとまりませんでした。自分の頑張りを見ていてくれる人がいる。努力していれば、まだまだ経験の浅い社歴2年目の自分にもチャンスを与えてくれる。まずは、ジョブコンディネーション制度を使い、ウエディングプランナーとフードコーディネーターを兼務する形で仕事がスタート。その頃にはすっかりプランナーの仕事の楽しさにどっぷりとハマった私には、この2足の草鞋を履く仕事のスタイルが心地よく、毎日は本当に充実していました。

シアワセな時間を届けられることが、
何より嬉しい。

フードスタイリストとして大切にしていることは、会場のブランディングを考えること。
BPにはコンセプトの異なる式場を多数運営しており、それぞれのブランドに合わせたアイテムの開発が必要不可欠です。加えて、提供側の想い、受け取り側の想い、双方の理解をしっかり深め、イメージにあわせた食はもちろん、什器、提供方法もコーディネートを行っていきます。

これまで結婚式当日の新郎新婦のおふたりに向けた、ウエディング会場からのサプライズプレゼントを全面プロデュースを行い、‘特別な1日にふさわしい幕開けを’をテーマに、提供する食、什器、コーディネートはもちろん、おもてなしの想いが伝わる価値ある‘時間’となるよう、提供方法も考えカタチにしていきます。

特別な日にふさわしいアイテムのために、海外から取り寄せることも。お客様から「特別感があり、とても思い出深い時間を過ごせた」など嬉しい感想は、本当に励みにもなり、そういった感想を元に、次のアイディアへの参考にもしています。

ママと、フードスタイリストの私。
両立こそ、生活スタイルの良きメリハリに。

ふたりの女の子のママとして育休復帰後は、フードスタイリストとして仕事をしていますが、育休中は正直、仕事への復帰にはとても不安がありました。想像以上に育児が大変で、ここに仕事が加わることを想像すると、正直憂鬱ですらあって笑

不安の中…いざ復帰してみると、よっぽど、両立の方が心のバランスがとれることにびっくりしました。仕事には案件ごとにタスクがあり、ひとつずつゴールに向かって終わりがある。育児は終わりがない生活の中で、子供とずっと向き合うのもメンタルキープが難しいと感じこともあり、だからこそ、仕事のルーティンがあるこの生活の方が、ストレスがないんですよね。もちろん、先輩にも助けてもらいながら、仕事を続けられることが今は嬉しいなと感じています。

子供と向き合える時間も、心も確保するために、自身のメンタルキープをすることも大切にしています。ママの私と、フードスタイリストとしての私。両立ができる環境が、私のライフスタイルのバランサーになっていると思います。

今後は、ベビー&キッズ系の事業に興味があり、食卓での家族の笑顔に貢献できるような食育系イベントがあったら、面白いのではないかと想いを巡らせているんです。産休育休の期間で、離乳食アドバイザー・幼児食インストラクター・食育アドバイザーなど子どもの「食」に関わる資格を取得。ワーキングママの私だからこそできる、結婚式後のライフスタイルに寄り添う企画を提案していくことが今後の目標です。

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