
DRESS
STYLIST
人生のターニングポイントは見逃さない。
なりたい私に、近づくために。
- リブラブラフ
- ドレススタイリスト
- 岩城 衿花 2021年入社
特別な日を彩る、スタイリング。
私の人生のターニングポイント。
元々洋服が好きで、アパレルショップで働いていた際、少しご不安そうに来店したお客様が、私の提案をきっかけに、お帰りの際の表情が信じられないくらい嬉しそうな笑顔でお帰りになったことがありました。
その方は、結婚式の列席用の衣裳を探されていて、衣裳や小物などお客様のお話しを伺いながら、ヘアメイクなどもアドバイス。トータルでスタイリングをご提案したところ、後日、ショップに足を運んでくださり、写真をみせに来てくださったことがあって、とにかく感動したんです。
改めて、自分の人生を見つめ直した時に、お客様の想像を上回るご提案をもっとしてみたい。
そして、特別な日を彩る、トータルスタイリングに関わる仕事に興味をもち、自己成長を考え「ドレススタイリスト」への転職を決意しました。

1着のドレスに込められた、
デザイナーのこだわりや熱意を届けたい。
リブラブラフで扱うドレスは、NYやイタリアなど業界誌でも表紙を飾るような人気のインポートドレス、そしてオリジナルドレスをご用意しています。きっと普通に生きていたらなかなか見ることのないような上質で、おしゃれな衣裳が並び、初めてショップに足を踏み入れた際、ワクワクしたのもを覚えています。プロデューサー自らが、リブラブラフの花嫁様にお似合いになる衣裳を見つけだし、海外へ直接バイイング。360度どこからみても美しい佇まいとなるよう、こだわり選び抜かれたドレス。その1着1着に込められたデザイナーの想いに触れた時、心がときめきました。

運命の1着を。
心の奥底にある想いにも、アプローチしていきたい。
「運命の1着」って一言で表現するのは非常に難しいですよね。でもリブラブラフでは、花嫁さまのお好みや理想にあわせたご提案だけが「運命」ではないと考えています。
表面には見えない心の奥底にある“想い”も大切に、そこにアプローチし、本当の意味での理想や希望を大切に、潜在的な“想い”という部分にも着目し、ヒアリングするお打ち合わせスタイルを大切にしています。
だからこそ、接客の難しさもありますが、「本当にこのドレスに出逢えてよかった」
そういっていただけたとき、とてもやりがいを感じます。
私が接客のお仕事をさせていただく中で、大切にしている言葉は、「スタイリストにとっては100人目のお客様でも、お客様にとっては、一人目のスタイリストである」
お客様に安心して任せていただけるスタイリストになりたいと思います。

気分をリフレッシュして、
オンとオフにメリハリを。
休日の過ごし方は、おうち時間も大切にしたいと思い、家でのんびりしていることが多いです。
ショッピングも大好きなので、洋服を見たり、岩盤浴や、カフェや散歩などの時間もお気に入りです。
日常生活の中からもトレンドにアンテナを張りつつ、気分がリフレッシュできるものを探すのが最近の楽しみです。

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